薄毛・育毛のこれって本当??

こんにちは、お盆も終わり暑さも和らぐと思ったら、まだまだ猛暑が続きますね。

熱中症にはくれぐれもご注意して下さいね。

今回は、面白い雑誌を見つけましたので引用させて頂きます。

ストレスが薄毛の原因?

AGAによる薄毛の場合、ストレスは直接的な原因にはならない。「AGAは主に男性ホルモンの作用によって起こるため、ストレスと毛髪が抜けることには直接的な関連性はなく、科学的根拠に乏しい」円形脱毛症などの場合では、なりやすい素質を持った人は強いストレスが脱毛の引き金になることがあるといわれている。ただし、あくまでもきっかけの一つにすぎず、「ストレスがなくなったからといって、必ずしも脱毛が治まるというわけではない」

 

育毛には禁煙が効果的?

たばこに含まれるニコチンには血管を収縮する作用があり、血流が悪くなるといわれている。そのため、薄毛対策を考えるなら吸わないに越したことはないと話す医療関係者は多い。ただ、「喫煙が直接的に脱毛の原因になるという明確な報告はない」

 

男性型脱毛症は遺伝する?

ホルモンの作用が主な原因の男性型脱毛症(AGA)は、「遺伝の影響が強い」AGAは男性ホルモンの一種であるテストステロンが、5α-還元酵素の作用でジヒドロテストステロン(DHT)に変化して細胞内の男性ホルモン受容体と結合、毛髪の成長を阻害する因子の産生を促すことによって起こる。家系にAGAの人がいる場合は、遺伝的にこの作用が起きやすいと考えられる。ただ、「親が薄毛だと可能性は高くなるが、AGAの発症にはさまざまな遺伝子が関連しているため、必ずしも子供が薄毛になるわけではない」

 

マッサージで毛が生える?

頭皮をマッサージすると一時的に血流が改善される可能性はあるが、「血流が良くなる=毛髪が生える、という科学的根拠はない」また、頭皮の硬さとAGAによる薄毛も関係がなく、マッサージは効果が期待できなさそうだ。強く刺激しすぎた場合には、頭皮に傷がついて皮膚炎になる可能性すらある。

 

毛をそると濃くなる?

摩擦などによる慢性的な刺激を受けた場合や傷ができた場合、その辺りの皮膚の毛が濃くなったことはあるが、「そったからといって、毛髪が太くなったり、新たに生えるわけではない」たとえ刺激によって濃くなったとしても、効果は一時的なものだ。ひげや足の毛をそって濃くなったという経験をしたことがある人もいるだろうが、切ることで毛の根元の太い部分が残り、その断面が露出したため、そる前より濃いように感じただけ。毛をそっても根本的な解決にはならない。

 

ワカメを食べると毛が生える?

「育毛に海藻がいい、というのはただのイメージ」確かに、ワカメなどに含まれるヨードやその他のミネラルは毛髪が作られる際に必要な栄養素の一つではあるが、たくさん食べたからといって毛髪が生えるというわけではない。ただ、「毛母細胞は人間の体のなかでも分裂や増殖が非常に速い部類に入るため、栄養不足になると影響を受けやすい」極端なダイエットなどによりヨードやミネラルに限らず体に必要な栄養が足りなくなると、脱毛につながることが多い。月並みだがバランスの良い食事を取ることが何よりも重要なのだ。

 

毛染めや脱色で毛が抜ける?

ヘアカラーや白髪染めを使って毛髪を染めたり、ブリーチ剤を使って脱色したりすると毛髪がきしむ場合がある。だがこれは、毛髪が傷んでいるだけだ。「毛髪を作る細胞は頭皮の奥にあり、ヘアカラーなどの薬剤が直接的に作用することは、基本的にない」また、ドライヤーで乾かすか、自然に乾燥させるか、といった髪の乾かし方も、薄毛や脱毛とは関係がないといえる。

 

飲酒が毛の発達を阻害する?

前述のようにAGAは男性ホルモンの作用によるところが大きく、ワカメの場合と同様に、摂取する食品によって脱毛や発毛が引き起こされるとは考えにくい。アルコールを飲んでも、薄毛や脱毛にはつながらないだろう。ただ、「過度の飲酒によって内臓疾患などが起こった場合には、毛髪が抜ける可能性もある」また、代謝の異常が起きた場合や過度のダイエットなどで栄養状態が極端に悪くなった場合には、脱毛症になるケースもある。

 

朝シャンは毛根に悪い?

「シャンプーをする時間帯と薄毛には直接的な関連はない」ただ、夜と朝の2回シャンプーをする場合には注意が必要だ。「通常、一度皮脂を洗い流した頭皮が元の状態に戻るには24時間程度かかる」といわれており、洗いすぎると頭皮が無防備な状態になる可能性がある。爪を立てて強い力で頭皮を洗うなど、過度な刺激を与え続けていると、皮膚炎などになるおことも考えられる。

 

ひげが濃い人は薄毛になる?

基本的に男性ホルモンは、毛髪(前頭部と頭頂部)とひげで逆の作用を及ぼす。

前述のように、AGAが起こるのは、男性ホルモンの一種であるDHTが毛髪の成長を抑制する因子を生み出すため。一方でひげの場合は、男性ホルモンが作用すると発毛を促進するシグナルが出るのだ。日本では論文などでの明確な報告はないが、経験的に「ひげが濃いなどの男性化徴候がはっきりしている人ほど、AGAになりやすい傾向がある」という医師はいる。

ちなみに、血中の男性ホルモンの量が多いからといってAGAになるというわけではなく、男性ホルモンに対する感受性が高いかどうかが重要になる。

是非ご参考にしてくださいね。

 

抜け毛と睡眠の関係

こんにちは、今回は抜け毛と睡眠の関係についてです。

抜け毛の原因は、ホルモンなどの内部分泌物によるものなど、多種多様に存在しますが、生活習慣の乱れも抜け毛の原因に大きく影響しています。

睡眠不足もそのひとつで、抜け毛とは密接な関係があります。

それはなぜかというと、毛母細胞が最も活性化されるのが午後10時から午前2時とされており、夜更かしなどをすると、健康的で芯の強い髪が生えない原因となり、抜け毛が増量してしまうからです。

ですが…仕事が忙しく帰宅が深夜になってしまうという方、夜勤がメインとなっている方も多いですよね。その場合は、できるだけ睡眠前にリラックスし、深く眠る事を心がけて下さい。ストレスや疲労をため過ぎない事も重要ですからね。

最近薄毛が気になるという方、当院では、抜け毛予防のプロペシア(病院でのみ処方可能)、成長因子を注入し発毛を進めるHARG療法、育毛のミノキシジル5%の処方、治療を行っております。同年代の友人、会社の同僚に比べ、少し毛量が少ないのでは、と思っている方、一度相談されてみてはいかがですか?